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Vol.433 会員限定

櫻井よしこ&木村太郎「春夜の二人語り」

バイデン政権には危うい人物がゴロゴロと

2021.02.05 61分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今夜はバイデン政権下のアメリカ事情を木村太郎さんと語りました。
 バイデン政権は日本や世界にとってどんなアメリカをつくるのか。恐らく世界のためにはあまり貢献せず、中国が喜ぶような政治を行うのではないかという、なんともがっかりする結論に達しました。
 バイデン政権には問題閣僚や不適切な人材がごろごろ居ます。スーザン・ライス、トニー・ブリンケン、ジョンケリー、カート・キャンベル、バーニー・サンダースなどを具体例として、この人々の考え方、どんな政策をするであろうかを論じました。
 アメリカは日本の唯一の同盟国で、いわば守護神です。そのアメリカの気の滅入る実態について、木村太郎さんと櫻井よしこのふたり語りをどうぞお聞き下さい。

≪対談で語られて論点≫
 1.トランプ否定だけの大統領令42本に署名
 2.Equity(公平)を政策全ての根幹に据える
 3.米大使館には星条旗に加えてLGBTQ旗も掲揚
 4.バイデン政権に危うい人物がゴロゴロと
 5.米国の戦争はほぼ民主党の大統領が始めた
 6.戦争をしなかったのはトランプ前大統領
 7.ミャンマー・クーデターの中国の狙い?
 8.極左サンダースが上院予算委員長の訳?
 9.バイデン外交演説は言い間違いばかり
10. カート・キャンベルは一帯一路に近すぎ
11.キッシンジャーになりたいスーザン・ライス
12.カマラ・ハリス副大統領は大統領になれない

木村太郎
ジャーナリスト

1938年米合衆国カリフォルニア州生まれ。1964慶応大学法学部卒業後、NHKに入社。記者としてベイルート特派員、ジュネーブ特派員、ワシントン特派員。1979年「ニュースセンター9時」の4代目キャスターに就任。1986年に「第12回放送文化基金賞」、1987年に「ボーン上田記念国際記者賞」を受賞する。「ニュースセンター9時」の終了とともに1988年 NHKを退社し、同5月木村太郎事務所を開設。フリーランス記者として新しいスタートを切った。1990年~1994年FNN「ニュースCOM」のキャスター、2000年までFNN「ニュースJAPAN」、2013年までFNN「スーパーニュース」でニュース・アナリストを務める。現在、FNN「Mr.サンデー」に隔週出演中。東京新聞にコラム「太郎の国際通信」を毎週連載中。

※ プロフィールは放送日2021.02.05時点の情報です

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