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眞子さま“盲目の恋”が皇室批判に向かう

宮内庁は不必要な情報をなぜ発信するのか

2021.04.30 62分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今夜の竹田恒泰さんはとてもユニークな改革案を出しました。なぜ皇室問題がこじれてしまうのか。眞子様と小室さんの結婚問題について、小室さんの弁明に眞子様が深く関わっていた、もしくは、小室家の借金問題の対策に最初から眞子様が関わっていたなど、不必要な情報がなぜ発信されてしまうのか。そうしたことに対する改革案を竹田さんは説きました。
 宮内庁を宮外庁にするのがよいということなのです。GHQが日本と皇室を解体するプロセスの中で皇室の考え方や立場をきちんと説明してくれる人がいなくなりました。そうした存在を再び取り戻すことが必要だというのです。
 具体的には宮内庁は本来の政府組織として、お堀の外に置き、皇室の立場を親身になって代表してくれる別の組織を作るべきだというのです。非常に重要な提案だと思いました。
眞子様の盲目の恋の行方についての話と共に、皇室を守る手立てを提案して下さった竹田さんは流石だと思いました。

≪対談で語られた論点≫
 1.憲法論議ができない国会議員は「恥」だ!
 2.立民は憲法改正論議が不要不急だそうだ
 3.立民では女性宮家議論するなら憲法を議論
 4.眞子様“盲目の恋”が皇室批判に向かう
 5.宮内庁発言は誰を守ろうとしているのか?
 6.一時金は元皇族の品位を保つお金
 7.なぜ宮内庁は皇室や宮家を守らないのか
 8.宮内庁のトップ人事は「官僚」が決める
 9.宮内庁はお堀の外に出たほうが良い
10.宮内庁ではなく「宮外庁」にすべきだ
11.GHQの狙いは宮内庁が皇室を「監視」
12.今の宮内庁は改革すべきだ

竹田恒泰
作家

昭和50年に東京生まれ。生家は旧皇族・竹田家で、明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部卒業、憲法学・史学の研究に従事する。日本オリンピック委員会(JOC)会長の竹田恒和氏は父。平成18年に著書『語られなかった皇族たちの真実』で山本七平賞を受賞、その他『エコマインド~環境の教科書』、『皇室へのソボクなギモン』(共著)、『旧皇族が語る天皇の日本史』、『面白いけど笑えない中国の話』、『面白いけど笑えない韓国の話』など著書多数。ニコニコ動画「竹田恒泰チャンネル」で新聞記事解説を配信中。

※ プロフィールは放送日2021.04.30時点の情報です

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