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Vol.105 一般公開

「朴槿惠の歴史的使命は従北勢力と剔抉し、韓国を正常な国に戻すことだ」
ポスト朴槿惠は従北大統領かー半島全体を反日勢力が支配する日

2014.10.24 56分

 韓国検察当局は、デジタル版コラムで朴大統領の私生活を書いた産経新聞の前ソウル支局長を、在宅起訴する暴挙に出ました。大統領の意向を受けた可能性の高い検察当局が、外国特派員の出国禁止措置を3カ月延長し、起訴するなどは民主国家の体をなしていません。日本政府も「人道上問題がある」として、国連人権理事会への問題提起を検討し始めました。事実からかけ離れた「慰安婦問題」で日本非難を続け、公人中の公人にもかかわらず、大統領の私生活を韓国紙からの引用で書いた程度で、検察を動かしてまで「日本叩き」にうつつを抜かすほど朴大統領の周辺は安泰なのでしょうか。韓国内ではポスト朴槿惠は、金大中や盧武鉉のような親北大統領になることは確実だと予想されています。朴大統領の足下は北朝鮮の脅威が迫っているのです。櫻井キャスターは「3年後の韓国に従北大統領が誕生すれば、日本にとっても韓国にとっても不幸な状況になり、釜山まで北朝鮮勢力が降りてきてしまう」と述べると、西岡氏は「釜山に赤旗が立つと、半島全体が核を持った反日勢力に落ちる。中国の公船が来て大変だと言っているが、対馬が第1線になる事態もあり得る。そういう中、日本は今の憲法で良いのか」と分析し、日本の状況に疑問を呈しました。

≪動画インデックス≫
 1.朴槿恵大統領は果たすべき歴史的使命を忘れ迷走中
 2.2012大統領選挙は50歳以上のシニア世代の投票が朴槿恵を勝たせた
 3.朴大統領は信頼の高い南在俊国情院長をなぜ更迭したのか?
 4.国情院が金正日に従う盧武鉉大統領との秘密対話全文を公開
 5.ジャーナリストの刑事告発は金大中時代から始まった
 6.青瓦台から直接産経支局に「刑事.民事責任を問う」と電話通告
 7.左右双方からクーデター説が流れる謎を推理する
 8.2017大統領選は従北大統領が当選する可能性が強い
 9.次期大統領の好感度第1位が潘基文国連総長とは情けない!
10.朝鮮半島全体を反日勢力が支配する日が来る
11.安倍政権の拉致交渉を評価するのか?

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西岡 力
東京基督教大学教授

1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年より東京基督教大学教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に• 『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

※ プロフィールは放送日2014.10.24時点の情報です

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