櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!

闘うコラム大全集

2015.05.21号
左遷された片桐氏の至福の月日

『週刊新潮』 2015年5月21日号日本ルネッサンス 第655号「もう少し、あのとき頑張っていればよかったと、思うことがあるんです」片桐幸雄氏は上梓したばかりの『左遷を楽しむ』(社会評論社)を前にこう語った。私は問うた。「あのとき、精一杯やったじゃないですか。力を出しきって戦ったでしょう。もっと頑張ればよかったと言う理由は、何ですか」...


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2015.05.16号
硬軟織り交ぜた戦略を繰り出す裏で真意を巧妙に隠す中国のしたたかさ

『週刊ダイヤモンド』 2015年5月16日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 10834月末、米国を訪れた安倍晋三首相は日本の国際社会の立ち位置を新たな次元に引き上げた。祖父、岸信介元首相は約60年前、「日米新時代」という言葉で日本が米国と対等の立場に立つ気概を示した。安倍首相はガイドラインの見直しを通じて、事実上、日米安全保障条約の改定を行った。これまで国家の危機に直面してもなすすべもなく傍観していなければならなかった安全保障の空白を、かなりの部分、埋めることができるようになり、日本の独立性をさらに高めたことは大いなる前進である。 ...


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2015.05.14号
欺瞞に満ちた「原発再稼働」差し止め 

『週刊新潮』 2015年5月7・14日合併号日本ルネッサンス 第654号4月24日、インターネット配信の「言論テレビ」で、原子力が専門の北海道大学教授・奈良林直氏と法律が専門の名古屋大学名誉教授・森嶌昭夫氏をゲストに、福井地方裁判所の「決定」(判決)の疑問点を検証した。 福井地裁の樋口英明裁判長は、4月14日、関西電力の高浜原発3号機及び4号機(福井県)について「運転してはならない」とする仮処分を言い渡し、原子力規制委員会が原発の安全を担保すべく定めた新規制基準を「緩やかにすぎ、これに適合しても原発の安全性は確保されていない」「合理性を欠く」と非難した。裁判官が自分の専門分野ではない科学の領域に踏み入って、原発の安全性について独自の判断を下したわけだ。そのうえで、原発再稼働を許せば人格権が侵害されると断じた。...


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2015.05.09号
見事だったバンドン会議の安倍演説 中国ではなく日本に吹く歴史の追い風

『週刊ダイヤモンド』 2015年5月2・9日合併号新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1082 歴史の追い風を受ける安倍晋三首相は強運の人だ。4月22日、アジア・アフリカ会議(バンドン会議)で首相が演説した。「侵略または侵略の脅威、武力行使によって他国の領土保全や政治的独立を許さない」「国際紛争は平和的手段によって解決する」 ...


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2015.04.23号
中国の蛮行、後手に回り続けるアメリカ

『週刊新潮』 2015年4月30日号日本ルネッサンス 第653号アメリカのシンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)のホームページに掲載されている何十枚もの航空写真ほど、中国の本音が透けて見えるものはない。南シナ海で猛烈な埋め立て工事を進めている中国の蛮行振りは、言葉では中々伝わりづらい。しかし、鮮やかな一群の写真を通して東南アジア諸国だけでなく、日本もインドもオーストラリアも、さらにはアメリカも深い痛手を負うことになりかねない危機的な状況が、実感として伝わってくる。 ひと月ほど前の3月19日、ジョン・マケイン上院軍事委員長、ボブ・コーカー上院外交委員長などアメリカの有力上院議員4氏が連名で国務、国防両長官宛に出した書簡には切迫感が溢れていた。南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島で、中国が「侵略的」(aggressive)行動を続けており、アメリカと同盟国は「深刻な危機に直面している」という内容である。...


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2015.04.23号
戦後70年談話、日本らしい貢献を説け

『週刊新潮』 2015年4月23日号日本ルネッサンス 第652号安倍晋三首相の訪米と米議会上下両院合同会議での演説の日が近づくいま、吉田茂、鳩山一郎、岸信介ら先人たちの考え方や日米関係が思われる。先人たちは、戦後、共産主義勢力と反共勢力の熾烈な闘いが日本を舞台にして展開される中で、必死に日本の国益を探った。GHQの日本占領は、マッカーサーの下、保守反共で知られる参謀第2部(G2)部長のウィロビー将軍と、有能な弁護士で配下に多くの共産主義者を抱えたリベラル色の強い民政局(GS)局長のホイットニー将軍の2つの勢力が競い合う形で進められた。ホイットニーを頂点とするGSの勢力は旧ソ連や中国に強く共鳴した人々で、日本を二度と立ち上がれない弱い国に据え置こうとした。他方ウィロビーのG2は、日本は尊敬すべき国であり、敗れはしたがまともな独立国に戻るべきで、それがアメリカの国益だと考えた。前者は弱い日本派、後者は強い日本派と呼ばれる。日本の不幸は、占領初期の2~3年の間、GSの力がG2の力を上回り、日本国憲法に典型的に見られるように、国家の基本部分に非常にリベラル色の強い左翼的枠組みが作られてしまったことだ。日本を弱い国のままにして、アメリカの庇護の下に置き続ける土台が作られたのだ。...


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2015.04.18号
川崎中学生殺害事件の実名報道で問われる少年法の在り方と情報公開

『週刊ダイヤモンド』 2015年4月18日号新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1080今年2月20日、川崎市の河川敷で13歳の上村遼太君が殺害され、1週間後、少年3人が逮捕された。3月12日付の「週刊新潮」が主犯とされた18歳の少年の顔写真と実名を報じ、少年法の在り方が問われている。少年犯罪についてはこれまで、(1)顔写真の掲載や実名報道は少年法違反であり、少年の更生を妨げると、批判されてきた。加えて、現在は(2)インターネット空間に顔写真や実名だけでなく、加害者とされる少年の自宅、学校まで洗いざらい情報が書き込まれ無法状態が出現、少年法そのものが消失していると指摘されている。被害者側は、(1)には納得できにくいだろう。被害者の情報は常に顔写真、実名にとどまらず生活態度までありとあらゆることを暴露されてきたからだ。その過程で被害者であるにもかかわらず往々にして晒し者にされてきた。...


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2015.04.16号
これでよいのか、原子力規制委の暴走

『週刊新潮』 2015年4月16日号日本ルネッサンス 第651号福田康夫元首相が6日、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に関して「先進国として拒否する理由はない。(拒否すれば)途上国いじめになるかもしれない」と述べ、日本の参加を促した。途上国いじめとはどういう意味か。日本は長年、ODAで発展途上国を支えてきた。日本のODAの特色は、相手国の意思を基に資金と技術を提供する中で、技術移転を進めてきた点にある。現地で人材を育ててきたからこそ、日本の援助に対する評価は世界各地で驚くほど高い。対照的に中国の援助は、大概、自ら企画し、資金、技術、労働者も中国自身が出すため、受け入れ先の国や現地の人々には、建物や橋、道路は残っても技術は残らない。加えて、労働者はその大部分が現地に居残り中国人社会を作るため、現地国の不興を買ってきた。...


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2015.04.11号
喧騒の中で花びらを散らす桜に静謐を感じる春のひととき

『週刊ダイヤモンド』 2015年4月11日号新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1079その光景にしばし私は見とれてしまった。不思議な光景だった。庭の桜の木から、ハラハラ、ハラハラと花びらが舞い落ちてくる。風もない凪の中で、ただ花びらだけが散り続ける。四方に広がる枝々から、静かに散り続ける。まるで優しい雨のように、舞い落ち続ける。 その様子はあたかも桜の木に意思があって、今がその時と、時刻を決めて、一斉に花びらを散らし始めたかのようだった。...


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2015.04.09号
川内原発の安全性、報道の偏り

『週刊新潮』 2015年4月9日号日本ルネッサンス 第650号3月17日、関西電力が福井県に立地する美浜原子力発電所1、2号機、日本原子力発電が福井県の敦賀1号機を廃炉にすると発表した。翌18日には九州電力が佐賀県の玄海1号機、中国電力が島根1号機をそれぞれ廃炉にすると決定した。 一方、停止中の原発の再稼働が足踏み状態だ。日本における原発の未来展望は非常に暗く、日本を除く少なからぬ国で新しい原発の建設が急ピッチで進められ、高い水準にある日本の原発技術に対する需要が高まっているのとは対照的である。...


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2015.04.04号
中国がアジアインフラ投資銀で仕掛ける米欧関係の引き裂き

『週刊ダイヤモンド』2015年4月4日号新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1078中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)が戦後体制を支えてきた米欧関係を引き裂き始めた。3月12日、英国がAIIBへの加盟を表明し、ドイツ、イタリア、フランスなどがここぞとばかりに追随し、水面下で不参加を呼び掛けたオバマ政権は、外交的大失敗だと批判されている。中国はいかにしてAIIB参加へと欧州諸国を誘ったか。武力行使においても金融力行使においても、中国は決定的な対決に至る一歩手前で踏みとどまり、いったんはその場を収める。だがそこにとどまり続けるわけではなく、そこを新たな出発点として、摩擦が少し収まった段階で、またもや歩を進め、再び相手国の堪忍袋の緒が切れる一歩手前で踏みとどまるのだ。これを繰り返すことで、じわじわと中国の主張は実現されていく。相手国が諦めたり、圧倒されたりすれば、中国はもはや遠慮しない。一気に最終目的達成の行動に出る。...


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2015.04.02号
中国基準に移る世界、日本の道を貫け

『週刊新潮』 2015年4月2日号日本ルネッサンス 第649回3月12日、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)にイギリスが創始国として加盟したのを機に、ドイツ、フランス、イタリア、ルクセンブルク、スイスが堰を切ったように追随し、豪州、韓国も創始国の資格を得られる3月末までに加盟すると見られている。こうした状況を中国共産党機関紙「人民日報」は「G7中心だった西側経済体制に亀裂が入り始めた」と分析し、傘下の「環球時報」は「中国の・和・(仲間作り)が米国の・闘・(対抗姿勢)に勝った」と18日の社説で勝利を宣言した。中国の高笑いが聞こえてくるようだ。アメリカは欧州諸国にAIIBへの参加を思いとどまらせる説得工作を続けてきたとされる。それを、選りに選って、アメリカの最も忠実な友人であり「特別な関係」にあるイギリスが、アメリカの要請を振り切り、欧州諸国の先頭を切って加盟したのである。イギリスのこの決断は、20世紀の国際政治を貫いた一本の強固な絆、米英の同盟関係が決定的に変化したこと、いみじくも人民日報が分析したように、G7と北大西洋条約機構(NATO)に深刻な亀裂が入ったことを示す。...


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2015.03.28号
慰安婦問題めぐる議論で感じる変化し始めた世界の対日世論

『週間ダイヤモンド』2015年3月28日号新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1077 3月18日、東京・有楽町の外国特派員協会で、秦郁彦氏と大沼保昭氏が慰安婦問題に関して会見した。秦氏は日本大学教授で慰安婦問題に関する吉田清治氏のうそを暴いた近現代史の専門家である。大沼氏は元慰安婦への償いとして1995年に「アジア女性基金」の設立を呼び掛けた。慰安婦問題に関しては立場が異なる両氏の会見に、反日的論調を展開する外国特派員らも含め、約50人の記者が集った。 ...


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2015.03.26号
それでも自由主義国か、混乱の韓国

『週刊新潮』 2015年3月26日号日本ルネッサンス 第648回一向に改善されない日韓関係にアメリカから懸念の声が上がっている。3月13日、ワシントンの保守系シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ・インスティテュート(AEI)主催の「国交正常化50年の日韓関係・アジア最弱の関係」と題するシンポジウムでのことだ。1期目のオバマ政権で東アジア外交を担当したカート・キャンベル前国務次官補は、アメリカ政府は、イランの核問題やイスラエル・パレスチナの関係改善に取り組むのと同様に、擦り切れた日韓関係の改善に取り組むべきだと語った。氏は韓国の指導者は「北朝鮮の指導者とは前提条件なしにいつでも会う」という姿勢だが、日本の指導者とは会おうとしないと指摘、「日本の指導者は『韓国には疲れきった』と語っている」として、日韓関係の停滞がアメリカの国益を損ねていると警告した。...


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2015.03.21号
不用意だと言わざるを得ない独メルケル首相の歴史問題発言

『週間ダイヤモンド』 2015年3月21日号新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1076 1989年11月9日にベルリンの壁が崩れ、1週間後、私は壁の前にいた。壁に沿って多くの人たちが歩いていた。歴史の大変化を深く感じつつ、私も彼らに交じって歩いた。壁のこちら側とあちら側では世界はどれほど異なっていたのか。その絶望的な相違は、東側から脱出を図って西側に入る直前に東ドイツ兵に銃撃されて命を落とした人々の墓が、幾十も幾百も並んでいたことからも見て取れた。現地の記念館には脱走に関する多くのエピソードがつづられており、読むだけで息苦しくなったのを覚えている。 ...


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2015.03.19号
米国の東アジア外交に転換の兆し

『週刊新潮』 2015年3月19日号日本ルネッサンス 第647回2月27日に米国務次官(政治担当)のウェンディ・シャーマン氏がカーネギー国際平和財団で行った講演に、韓国最大手の『朝鮮日報』をはじめ、韓国外務省までが激しく反発した。シャーマン氏は3月中に日中韓3か国の外相会談が開かれ、「首脳会談につながることが期待されている」としたうえで、尖閣諸島海域での日中間の緊張の高まりや、「第二次大戦のいわゆる慰安婦」などの歴史問題に関して次のように語った。「ナショナリスト的な感覚で敵をけなすことは、国の指導者にとって安っぽい称賛を浴びる容易な方法だが、それは感覚がまひするだけで、進歩は生まない」...


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2015.03.14号
現実感増すイランの核兵器保有 重視すべきネタニヤフ首相の警告

『週間ダイヤモンド』 2015年3月14日号新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1075イスラエルのネタニヤフ首相はおよそいつも「ニューヨーク・タイムズ」(NYT)紙など米国のリベラル系のメディアにあしざまに批判される。イスラエルがイランやパレスチナなど、“敵対的”な国あるいは民族にいわば囲まれる形で、国際社会の中で生き延びるために、ネタニヤフ首相は、非常に現実的かつ強硬な話をする。NYTなどはそれを嫌い「超右翼主義者」という形容詞で報じる場合が多い。しかし、3月3日、ネタニヤフ首相が米国上下両院合同会議で行った演説は堂々たる内容で、オバマ政権に真っ正面から問題提起するものだった。 ...


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2015.03.12号
TPP妥結間近し、農業再生の好機とせよ

『週刊新潮』 2015年3月12日号日本ルネッサンス 第646回高原レタスの産地、長野県川上村の農家の平均所得は年収2500万円。後継の人材も育ち、都会から若い女性たちが嫁いでくる。成功の鍵は農協支配から逃れたことだと農協問題に詳しい屋山太郎氏が語る。「川上村で最初にレタス生産を始めた農家に、農協は指示に従わないなら水を止めると脅したのです。その農家は屈するどころか反対に、『止めてみろ、訴えてやる』と応酬した。いまでは川上村の成功を誰もが認めるでしょう。農家を縛ろうとした農協の敗北ですよ」 ...


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2015.03.07号
戦後70年の首相談話懇談会が発足 内容は安倍首相に任せるべき

『週刊ダイヤモンド』 2015年3月7日号新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1074 戦後70年の首相談話をどのような内容にするか、談話に資するための「21世紀構想懇談会」の第1回会合が2月25日に開かれた。村山富市首相や小泉純一郎首相も談話を出したが、いずれも各首相が勝手に、と言っては失礼かもしれないが、ほぼ独断で出した。野党や国民の意見はおろか、与党内の意見調整も十分には行っていない。これらの前例と比べれば安倍談話に関しては物々しいような監視態勢が出来上がっている。まず国際社会である。中国は繰り返し、日本が歴史を反省し、村山、河野(洋平・内閣官房長官)両談話の文言を踏襲せよと迫る。23日にも王毅外相が国連安全保障理事会の公開討論会で、日本を念頭に「過去の侵略の犯罪をごまかそうとする者がいる」とけん制した。...


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2015.03.05号
与那国「住民投票」に憲法違反の疑い

『週刊新潮』 2015年3月5日号日本ルネッサンス 第645回「こんな選挙をしてしまって、お恥ずかしい限りです。全国に顔向けできません」日本最西端の国境の島、沖縄県与那国島(与那国町)の町議会議長、糸数健一氏はこう語った。 ...


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