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Vol.693 会員限定

2・8総選挙中盤戦の徹底予測と分析

高市支持の若い世代が勝つか、学会票か

2026.01.30 62分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 厳冬の選挙戦が熱く展開されています。
明らかに高市さんへの追い風が強まっており、それを維持できれば自民党の安定過半数は取れそうだというのが読売新聞などの情勢調査結果です。
 でも本当の勝負はこれからです。ここで自民党はもう1度引き締めて危機感を持って戦う体制を整えなければなりません。どこまで一生懸命にやるかということに尽きるのです。
中道改革連合はいずれにしても終わりが見えてきた短命の政党になるというのが、私たち3人の一致した見方でもありました。

≪対談で語られた論点≫
 1.左翼メディアは日本を「貧しく、弱く」が理想
 2.高市追い風は選挙終盤で変わる可能性
 3.サナエ人気と学会組織票の戦い
 4.電話に頼るオールドメディア世論調査は当たらない
 5.選挙は党でなく総理を選ぶため
 6.公明比例は大盤振る舞い、28人でもう選挙は終わった
 7.東京24区は学会聖地、萩生田危うし
 8.終盤は接戦区の戦い、自民の勝利は投票率次第
 9.高市旋風は安倍首相返り咲きなみ
10.無党派層の動員が高市勝利のカギ
11.野田代表は統一教会と蜜月写真でブーメラン
12.なぜか?オールドメディアは報道せず
13.政党助成金欲しさに衆院だけの「中道野合」
14.中革連こそが濡れ手に粟の税金ドロボー
15.中革連は選挙後で消える短命政党
16.激戦区東京24区で萩生田ガンバレ

石橋文登

石橋文登
政治ジャーナリスト・千葉工業大学特別教授

1966年福岡県生まれ。90年、京都大学農学部を卒業後、産経新聞社に入社。奈良支局、京都総局、大阪社会部を経て2002年に政治部に異動。政治部次長を経て、編集局次長兼政治部長などを歴任。2019年4月、同社を退社。6月から千葉工業大学審議役、2020年7月から特別教授。著書に「安倍『一強』の秘密」(飛鳥新社)、「国会議員に読ませたい敗戦秘話」(産経新聞出版、共著)、「『脱原発』が地方を滅ぼす」(産経新聞出版、共著)など多数。

有元隆志

有元隆志
産経新聞特別記者

1965年神奈川県生まれ。学習院大学法学部卒業、1989年産経新聞社入社。ワシントン特派員、政治部次長、編集局副編集長、政治部長、フジサンケイグループの理論的支柱である月刊誌『正論』の発行人兼調査室長を歴任。主な著書に「歴史戦」「日本共産党研究」(産経新聞出版、共著)など。

※ プロフィールは放送日2026.01.30時点の情報です

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