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Vol.733 会員限定

トランプ大敗でも「日米同盟揺ぎない」

戦略3文書改訂で核議論は始められるか

2026.11.06 60分

 ≪櫻井よしこの対談後記≫
 今夜は小泉防衛大臣が存分に語りました。
 中間選挙で大敗北を喫した共和党トランプ大統領、ヘグセス国防長官が解任されるような事態になっても、ヘグセス氏との友情も日米同盟も揺らがない、日米関係は極めて強固だと繰り返しました。
 また、日米両国とASEAN諸国の関係がどれ程緊密か、そこには確かな信頼関係があるという点も強調しました。
 戦略三文書の改定と共に人材を大事にするという点で自衛隊員の処遇改善について話してくださったのですが、自衛隊員の置かれている状況は、あっと驚くほどひどいものでした。
 皆様にも共有してほしいと尽々思いました。

 ≪対談で語られた論点≫
 1.へグセス国防長官との関係はどうなる
 2.勝った民主党より敗北トランプの報道ばかリ
 3.【櫻井独自】米が要請、APEC首脳会議の日程大幅短縮
 4.中間選挙後に米国の対日政策は変化するか
 5.比の日米防衛相会談で決まったAMRAAM国内製造とは
 6.対ASEAN10カ国との会談は特別に日米だけ
 7.パトリオットのライセンス国産は世界で日本だけ
 8.米軍高官が考えられないほど日本を訪れる
 9.「拒否する力」は防衛省+自衛隊が議論し出来た
10.戦略3文書改訂と「核と原子力潜水艦」の議論
11.サイバーの時代と「専守防衛」の修正
12.自衛隊にも「能動的サイバー防御」を付与
13.原子力なら潜水艦の電力の制限がなくなる
14.「台湾現状維持」のために日本は何ができるのか
15.戦争を起こさせないための「戦略3文書」改訂
16.中国海軍軍医大学の戦傷治療訓練の意味
17.中露共同航行、飛行が増えている
18.防衛省、自衛隊の現実に即した医療改革
19.小泉防衛大臣が挑む形式主義の改革の数々

小泉進次郎

小泉進次郎
防衛大臣

1981年 神奈川県横須賀市生まれ。自由民主党所属の衆議院議員(7期)、防衛大臣(第28-29代)、自由民主党神奈川県支部連合会会長。農林水産大臣(第72代)、環境大臣(第27・28代)、内閣府特命担当大臣(原子力防災)(菅義偉内閣)、気候変動担当大臣(菅義偉内閣)、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官(第2次安倍内閣)、衆議院安全保障委員長、自由民主党選挙対策委員長(第12代)、同青年局長、同農林部会長、同筆頭副幹事長、同厚生労働部会長、同国会対策副委員長を歴任した。

※ プロフィールは放送日2026.11.06時点の情報です

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