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Vol.149 一般公開

自民党は台湾関係法案の作成準備開始

「吐血報道」の真相、一体誰が仕掛けたか?

2015.08.28 62分

 戦後60年談話の発表以降、安倍政権の内閣支持率は底を打ち40%台に跳ね上がりました。米国をはじめ海外からの評判もよく、中国や韓国も批判を抑えました。その一方で、自民党内外の様々な勢力が安倍首相の足を引っ張ったり、オウンゴールを放つような失態も続いています。この対談では、安倍首相の“側近中の側近”自民党総裁特別補佐である萩生田光一衆院議員に安倍政権の舞台裏から見た真実を語っていただきました。
 対談の前半で、櫻井キャスターが首相談話に初めて「台湾」が入ったことを評価すると、萩生田議員は「公の場で言うのは初めてですが」と前置きし、「まだ条文を書き上げるような段階ではないが、台湾関係法を岸信夫議員を中心に勉強を始めた」と述べ、法案を「1年めどで詰めていきたい」と作成準備が始まっていることを明らかにしました。
 対談の後半では、櫻井キャスターは「週刊文春が安倍首相が吐血と書きましたが、一体誰が吐血情報を出し、真実はどうなのか」と問いました。萩生田議員は日付を追って安倍総理の状況を詳しく説明しました。

注:台湾関係法・・・台湾に対する基本政策について規定した米国の国内法。1979年の米中国交正常化に伴い米台断交後も、台湾との同盟関係を維持するために米議会が制定した。米国は、台湾を国家と同様に扱い、防衛兵器を供与できるとしている。

≪動画インデックス≫
 1.戦後70年談話は、一体誰が書いたのか?
 2.朝日新聞とテレビ朝日の内閣支持率調査はかくもどうして違うのか?
 3.櫻井→特筆すべきは「子供たちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはいけません」
 4.萩生田→特筆すべきは「日本の国際社会の復帰を支えてくれた各国に感謝」
 5.首相談話に「台湾」が初めて入った
 6.自民党は岸信夫議員を軸に「台湾関係法案」の作成準備を始めた
 7.安保法制参院可決は「9月11日頃」の見立ては正しいか?
 8.参院の質問時間は議員数によるドント方式に変えたが、審議内容は変わったか?
 9.民主岡田代表は集団自衛権を「必要」と言っていたが「いらない」に変節
10.国の安全保障と外交はひとつのみ、民主党は2元外交はやめるべきだ
11.戦争反対の村山富市元首相が中国大軍事パレードに参加するのなら愚行
12.総裁選前に野田聖子氏を立たせたい自民党OBが“跋扈”する不思議
13.「安倍嫌い」の根底に何があるのか?
14.週刊文春「吐血報道」の真相は?一体誰が仕掛けたのか?
15.信号を変えてぶっとばして帰ったかどうか番記者が知っている
16.船田元未処分、木原青年局長処分、武藤議員問題など自民党はどうなっている
17.「憲法改正」に取り組む気概は安倍政権にあるのか?

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萩生田光一
自民党総裁特別補佐

1963年東京都生まれ。明治大学卒業。大学在学中より政治の世界に入り、27歳で八王子市議会議員に当選、37歳で東京都議会議員に当選した。40歳で衆議院議員初当選、自民党青年局長や文部科学大臣政務官を経て、現在は官邸と自民党をつなぐパイプ役である自民党筆頭副幹事長 兼 党総裁特別補佐で活躍。また自民党東京都連幹事長代行として東京都知事選の候補者を調整中。

※ プロフィールは放送日2015.08.28時点の情報です

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