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文演説の真意は腹の底から「反日反韓」

独裁文在寅退陣デモに市民10万人が集結!

2019.08.16 65分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今回の言論テレビは朝鮮半島情勢の分析でした。いつものように西岡力さんと洪熒さんが熱い議論を展開しました。
 文在寅大統領の8月15日の光復節演説を日本の主流メディアは皆、日本批判を抑制した前向き姿勢だったと評価しました。しかしこれは大いに疑問です。スピーチの全文を読むと、むしろ日本の主流メディアとは反対に非常に根深い反日、反韓国の姿勢を感じさせられました。
 私たち3人は文在寅演説のおかしな点を分析し、なぜそのようになるのかを議論しました。新聞などの評価とはひと味もふた味も違いますが、恐らく私たちの分析の方が正しいと思います。
 文在寅大統領を支える気味悪い左翼人脈についても解説しました。

≪対談で語られた論点≫
 1.独裁文在寅退陣デモに市民10万人が集結
 2.日韓メディアは「文在寅の共犯」
 3.韓国メディアは保守系デモを取り上げない
 4.韓国は建国記念日が無くなった
 5.光復節文演説は腹の底からの「反日反韓」
 6.演説は戦術的に反日カードを下げただけ
 7.北朝鮮ミサイル技術は韓国へのハッキング?
 8.左翼人脈だけで固められた文在寅政権中枢
 9.李栄薫氏など親日派への糾弾が激化
10.韓国の反日を支えるのは日本人運動家

西岡力
「救う会」会長・麗澤大学客員教授

1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

洪熒
元駐日韓国大使館公使

1948年生まれ。ソウル出身。陸軍士官学校卒業。歩兵将校として野戦部隊の小隊長などを経て国防部勤務。外務部へ転職後、駐日韓国大使館で参事官と公使を務める。退官後、早稲田大学客員研究員, 桜美林大学客員教授を経て、現在、統一日報論説主幹。訳書に『蜃気楼か?中国経済』など。

※ プロフィールは放送日2019.08.16時点の情報です

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