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Vol.368 会員限定

韓国は「嘘の国」がプロローグ見出し

ベストセラー『反日種族主義』を読み解く

2019.11.08 61分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今夜の言論テレビは呉善花さんの言う「反日は永久に直らない」の韓国です。文在寅政権の支持率低下につながった韓国の常識人の動きを中心に語りました。
 ソウル大学経済学部教授だった李栄薫氏をはじめ、多くの事実に目覚めた人々が言っています、韓国は嘘をつく国だと。とても刺激的な表現ですが、いま韓国でベストセラーとなっている李栄薫さんの本のプロローグは「韓国は徹頭徹尾嘘をつく国だ」という激しい内容です。呉善花さんはそのプロローグをとりわけ詳しく解説し、実は8月に出版したご自身の本、「韓国を蝕む儒教の怨念」の中で同じ事を書いていたそうです。
 ただ、嘘だらけの文在寅政権が韓国の全てではありません。韓国にも常識派の人々が多数いることをいつも頭の隅に入れておきたいと思います。しかしいまは、文在寅政権の嘘を追及していかなければいけないとも考えています。

≪対談で話された論点≫
 1.日本にすり寄る文在寅大統領の打算
 2.日増しに広がる韓国民反政府デモ
 3.「反日」から「親日」へのシフト
 4.ベストセラー『反日種族主義』を読み解く
 5.プロローグのタイトルは「嘘の国」
 6.YouTube配信内容は「反政府」で「親日」
 7.呉善花さんが取材した対馬事情
 8.これからは中国妄想に憑かれた文在寅の末路

呉善花
拓殖大学国際学部教授

1956年韓国済州島生まれ。大東文化大学卒業(英語学)、東京外語大学大学院地域研究科修士課程修了(北米地域研究)。1994年から執筆活動を開始し、『攘夷の韓国 開国の日本』で第7回山本七平賞受賞、国際グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員、1991年に日本に帰化し、現在は拓殖大学国際開発学部教授。著作に『スカートの風(チマパラム)―日本永住をめざす韓国の女たち』、『「日帝」だけで歴史は語れない』、『韓国倫理崩壊1998-2008―社会を蝕む集団利己主義の実像』、『虚言と虚飾の国・韓国』、『日本復興の鍵 受け身力』、『なぜ世界の人々は「日本の心」に惹かれるのか』など多数。 

※ プロフィールは放送日2019.11.08時点の情報です

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