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元慰安婦が支援団体「挺対協」を告発

対立の原因は北朝鮮の対韓、対日浸透工作

2020.05.29 64分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 韓国で進行中の慰安婦を巡る騒動に今夜は集中しました。
 今回の件は、ただ単に慰安婦とそれを束ねてきたはずの組織との対立ではありませんでした。対立の真の原因は北朝鮮の対韓国、対日本への浸透工作でした。さらにその後ろに中国の影響もあるということが判りました。
 西岡力さんと洪熒さんという二人の専門家による分析は、聞けば聞くほど驚くべきもので背筋が寒くなりました。

≪対談で語られた論点≫
 1.「挺対協」の思想は日本から韓国に輸出
 2.メディアが伝えない「慰安婦の嘘」
 3.同一人物の異なる証言は歴史資料にならず
 4.李容洙は文在寅お気に入りの元慰安婦
 5.日韓メディアはファクトチェック能力なし
 6.全ての原因は北朝鮮の対韓、対日浸透工作
 7.挺対協事務員の飲み会のつまみは日本製
 8.強制連行、性奴隷など嘘を流布した日本人
 9.尹前代表の娘の高額なアメリカ留学の原資は?
10.韓国は社会主義で全体主義国家となる

西岡力
「救う会」会長・モラロジー研究所教授

1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

洪熒
統一日報論説主幹

1948年生まれ。ソウル出身。陸軍士官学校卒業。歩兵将校として野戦部隊の小隊長などを経て国防部勤務。外務部へ転職後、駐日韓国大使館で参事官と公使を務める。退官後、早稲田大学客員研究員, 桜美林大学客員教授を経て、現在、統一日報論説主幹。訳書に『蜃気楼か?中国経済』など。

※ プロフィールは放送日2020.05.29時点の情報です

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