中山 義隆
石垣市長
1967年沖縄県石垣市生まれ。近畿大学商経学部卒、野村證券(株)入社。1996年に石垣島に戻り、八重山青年会議所理事長、同沖縄地区担当常任理事、石垣市議会議員を歴任し、2010年に石垣市長に就任。尖閣の国防を強く訴え、実効支配するべきだと主張する。
石垣島付近の上空を、北朝鮮から発射された長距離弾道ミサイルが飛んでいきました。尖閣諸島では、中国海洋監視船が日本領海を侵犯、空でも中国機が領空侵犯を行っています。この地域を行政区域とする石垣市の中山市長は、常に緊張の最中にいます。故郷や国を憂う中山市長は、尖閣諸島の上陸視察や調査などを実行し、尖閣諸島を直ちに実効支配をすべきだと主張しています。
12月21日(金)夜9時「櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!」第9回放送は、中山石垣市長を書斎ゲストに迎え、櫻井キャスターが日本の国難に立ち向かう気概やその取り組みについて話し合います。
中山 義隆
石垣市長
1967年沖縄県石垣市生まれ。近畿大学商経学部卒、野村證券(株)入社。1996年に石垣島に戻り、八重山青年会議所理事長、同沖縄地区担当常任理事、石垣市議会議員を歴任し、2010年に石垣市長に就任。尖閣の国防を強く訴え、実効支配するべきだと主張する。
※ プロフィールは放送日2012.12.21時点の情報です
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ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。
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「日本を取り戻す」と叫んだ人。古事記の神々や英雄、その想いを継いだ吉田松陰、橋本左内、横井小楠、井上毅、伊藤博文、山縣有朋をはじめとする無数の人々。日本史を背負い、日本を守ったリーダーたちと安倍総理の魂と意思を、渾身の筆で読み解く。
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核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。 【緊急出版】ウクライナ侵略、「戦後」が砕け散った「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。言論テレビ人気シリーズ第7弾!