萩生田光一
自民党政調会長
1963年東京都生まれ。明治大学卒業。大学在学中より政治の世界に入り、27歳で八王子市議会議員に当選、37歳で東京都議会議員に当選した。40歳で衆議院議員初当選、自民党青年局長や文部科学大臣政務官、官邸と自民党をつなぐパイプ役である自民党筆頭副幹事長兼党総裁特別補佐、内閣官房副長官、自民党幹事長代行、文部科学大臣、経済産業大臣を歴任。現在は自民党政調会長。
私たちは安倍晋三元総理の遺志を継ぐ
≪櫻井よしこの対談後記≫
9月18日、櫻会員の皆様方においでいただいて、3年ぶりの会員の集いを催しました。ご出席下さいました皆様方、ありがとうございます。また、台風の影響などで参加できなかった皆様方、どうぞ今夜の言論テレビをご覧下さいまし。
18日の収録を放送したのが今夜の番組です。「安倍総理の遺志を継ぐ」という大テーマでさくら組が再出発しました。
第一部は萩生田光一政調会長が「安倍政治を継ぐというのはどういうことか」を語りました。
第二部では「日本のメディアを斬る」として統一教会問題や国防費・GDP比2%等で賑やかに意見を交換しました。
安倍総理の残した業績を考えると感謝しかありません。国益のためにどれほど一生懸命に働いて下さったかを思い出します。
今はただ安倍総理の遺志をしっかり継ぐために、私たちが頑張るだけです。
どうぞ番組をご覧下さい。
≪感謝の集いの内容≫
【第一部】萩生田光一政調会長との対話
1.異常な旧統一教会報道
2.国の土台としてのエネルギー政策
3.国の土台としての安全保障問題
4.最大派閥「安倍派」をどうすべきか
【第二部】復活!言論さくら組がメディアを斬る!
【第三部】大合唱フィナーレ ♬花は咲く
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萩生田光一
自民党政調会長
1963年東京都生まれ。明治大学卒業。大学在学中より政治の世界に入り、27歳で八王子市議会議員に当選、37歳で東京都議会議員に当選した。40歳で衆議院議員初当選、自民党青年局長や文部科学大臣政務官、官邸と自民党をつなぐパイプ役である自民党筆頭副幹事長兼党総裁特別補佐、内閣官房副長官、自民党幹事長代行、文部科学大臣、経済産業大臣を歴任。現在は自民党政調会長。
※ プロフィールは放送日2022.09.23時点の情報です
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ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。
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「日本を取り戻す」と叫んだ人。古事記の神々や英雄、その想いを継いだ吉田松陰、橋本左内、横井小楠、井上毅、伊藤博文、山縣有朋をはじめとする無数の人々。日本史を背負い、日本を守ったリーダーたちと安倍総理の魂と意思を、渾身の筆で読み解く。
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核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。 【緊急出版】ウクライナ侵略、「戦後」が砕け散った「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。言論テレビ人気シリーズ第7弾!