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Vol.142 一般公開

最先端デジタルの頂点を極めた日本人

ITからバイオへ 5~10年で社会が激変!

2015.07.10 64分

 日本でのインターネット文化に絶大なる影響力を及ぼし、世界最先端技術を誇るMIT(マサチューセッツ工科大学)のメディアラボ所長に日本人として初めて就任し、同時にNYタイムズ、ソニーなど多くの一流企業で取締役を務めるなど世界の様々な分野で才能を発揮する日本人がいます。7月10日金曜夜9時「櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!」第142回生放送は、親しみを込めてJoi(ジョイ)と呼ばれる伊藤穰一さんが米国から飛んできてくださいました。原稿を手書きで執筆するアナログ派の櫻井キャスターとデジタル天才のJoiは長年の友人です。Joiは時代がITからバイオに移っていると言います。バイオにより5~10年で社会が変わり、高校生が遺伝子を編集し生物を作り、ウイルスも作れるようになるそうです。ITを凌駕する勢いで進んでいるバイオ・テクノロジーの研究で人間はどう変わって行くのでしょうか?それは良い社会になるばかりではなさそうです。

≪動画インデックス≫
 1.MITメディアラボはどんな組織で何を研究しているのか?
 2.僕たちが3・11直後の福島で放射線測定器を持って走り回った理由
 3.郵便配達員などに集めてもらい3000万データポイントになった
 4.福島に足りなかったのは安全だという実態示す正確な数字だ
 5.僕は今ITからバイオに取り組んでいる
 6.米国では三千円で遺伝子を編集できる「クリスパー」が買える
 7.バイオによって結婚と子供は関係がなくなってくる
 8.二千人の若者が集まり遺伝子編集で地雷を探す生物など競うコンクールがある
 9.どこの街角でもできるStreet bio国際会議のスポンサーはFBI
10.腸の中の微生物が脳をコントロールしているという仮説
11.バイオによって人間の考え方をコントロールするのは何年後?
12.現在の小学生が社会に出る頃に今ある職業の60%がなくなる
13.自然と人間が融合することがバイオの未来に必要だ

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伊藤穰一
MITメディアラボ所長

1966年京都府生まれ。 87年シカゴ大学中退後、インターネット黎明期にデジタルガレージなど多数のIT関連会社を起業し、日本のインターネット普及に大きく貢献。2011年MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長に日本人として初めて就任。 SONY、The New York Timesなど多くの一流企業で取締役を務める。2008年米国BusinessWeek誌にて「ネット上で最も影響力のある世界の25人」、2011年米国ForeignPolicy誌にて「世界の思想家100人」、2011年、2012年共に日経ビジネス誌にて「次代を創る100人」に選出。2011年英オクスフォード大学インターネット研究所より特別功労賞受賞。2013年米大学機構 The New Schoolより名誉博士号(文学博士)を受位。

※ プロフィールは放送日2015.07.10時点の情報です

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