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Vol.159 一般公開

今なぜ私たちは憲法改正を急ぐのか Ⅰ

この憲法では「日本と日本国民」を守れない

2015.11.06 61分

 自民党総裁選で再選を決め、2018年9月までの任期を手中にした安倍首相は、安保法制を国会で可決し、後半戦に突入しました。後半戦の乗り越える最大のヤマ場は、来年夏の参院選で、安倍首相の悲願である憲法改正を成し遂げるためには、必勝の構えで挑まなければなりません。しかし、現在の安倍首相にも自民党にも、安保法制国会での反対の強さにたじろいだのか、憲法改正への意欲は感じられません。来年の参院選を戦うには、経済が大事であることはいうまでもありませんが、国家の基本である憲法の建て直しなくして、真の日本の建て直しもありえません。厳しい議論の対立が予想される憲法改正を横におくかのような姿勢は、安倍政権二期目の目標が、政権を無事に維持することに変わったのかとの疑問さえいだかせます。そのような状況の中で、今、なぜ私たちは憲法改正を急ぐべきなのでしょうか。
 11月6日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第159回生放送は、作家の百田尚樹さんが登場します。櫻井キャスターは (1)今、なぜ憲法改正が必要なのか。中国の力の膨張など国際情勢の大きな変化は、一人一人の日本人にとっても、日本にとっても大きな危機だ。その事に対する認識は、必ずしも余り強くないように感ずる。それは何故だと思うか。(2)今の憲法で日本国民と日本を守れるのか(3)百田さんはいま憲法改正を訴える映画を製作中だが、憲法の問題点を描くのに苦労した点はなにかなどスケールの大きな対談をリードします。

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百田尚樹

百田尚樹
作家

1956年大阪生まれ。同志社大学を中退。放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数担当。2006年特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠の0』で作家デビューし、2013年出光興産の創始者出光佐三をモデルに世界のメジャーに対抗した男を描いた「海賊と呼ばれた男」が本屋大賞を受賞した。その他『ボックス!』『モンスター』『錨を上げよ』『夢を売る男』『「黄金のバンタム」を破った男』など多数。『永遠の0』は文庫本が370万部を突破。映画『永遠の0』が観客動員数700万人と大ヒットした。最新作は「週刊新潮」に連載した『フォルトゥナの瞳』

※ プロフィールは放送日2015.11.06時点の情報です

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