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Vol.289 一般公開

緊急特番「国会よ、正気を取り戻せ」

日本外交の正念場に審議拒否で野党17連休

2018.05.04 111分

 南北首脳会談が行われ、板門店宣言が発表されました。しかし、「平和」という言葉が宣言文に踊るだけで、北朝鮮の非核化には一歩も踏み込むことができませんでした。「拉致」という言葉も宣言文にはありませんでした。日本に押し寄せる朝鮮半島からうねりは、米朝首脳会談へと持ち越されました。現在、国家的難題に直面している我が国の国会は、相変わらず空転しています。野党は新しい証拠も出せず、調査も充分でないにもかかわらずパフォーマンスの場としての証人喚問を求め、野党合同ヒアリングでは、民主党時代の“事業仕分け”のように大声を張りあげ役人を叱責します。国家的有事に直面しても野党議員は、政権の足を引っ張るだけで、正々堂々とまっとうな議論はしないのでしょうか。5月4日金曜夜9時は、櫻井よしこ、花田紀凱の両キャスターに、ノンフクション作家の門田隆将氏、産経新聞政治部長の石橋文登氏を加え、緊急スペシャル『国会よ、正気を取り戻せ!』を放送いたします。どうぞ、お楽しみに!

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今回の緊急特番「国会よ、正気を取り戻せ」は重要情報も含めて盛り沢山になりました。出演者全員が野党の惨状に慨嘆し、こんな政治で日本はもつのかと憤ったことでした。テレビ朝日の女性記者と財務省前事務次官とのセクハラ問題について、報道の在り方という視点から大いに論じました。日本を取り巻く情勢がどれ程厳しいか、朝鮮半島情勢は大きな枠組みで言えば、米中の闘いです。その中に拉致問題に関して皆様も驚くような情報が入っています。番組の後半では安倍首相の足を引っ張る自民党の獅子身中の虫、宏池会がどんなに国益を損ねてきたか、そして本来元首相として現首相を支えるべき小泉純一郎氏がどれだけ奇怪な言動をしているかについても論じました。

≪対談で語られた論点≫
 1.今こそ憲法改正だ!
 2.日本外交の正念場に国会は正気を取り戻せ
 3.安倍首相は拉致交渉で安易な妥協をするな
 4.審議拒否で野党はGW17連休
 5.審議拒否でもヒアリングには出たがる理由
 6.亡国にメディアが笛吹き野党が踊る
 7.米朝首脳会談の成否は「リビア方式査察」
 8.「働き方改革」は連合の悲願
 9.“セクハラ”の影に隠れるテレ朝報道倫理
10.財務省よりひどい立憲民主党のセクハラ
11.安倍首相の足を引っ張る“獅子身中の虫”
12.小泉純一郎元首相の奇怪な行動

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門田隆将
ノンフィクション作家

1958年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。週刊新潮時代は、特集班デスクとして18年間にわたって様々な分野で800本近い特集記事を執筆。著書に『裁判官が日本を滅ぼす』(新潮社)、『なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日』(新潮社)、『太平洋戦争 最後の証言』シリーズ(小学館)、生前の吉田昌郎所長に単独、長時間インタビューして書き上げた『死の淵を見た男—吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP研究所)、『日本、遥かなり エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』(PHP研究所)など多数。『この命、義に捧ぐ—台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社)で第19回山本七平賞受賞。最新刊は『奇跡の歌 ~戦争と望郷とペギー葉山~』(小学館)。

石橋文登
産経新聞政治部長

※ プロフィールは放送日2018.05.04時点の情報です

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