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憲法改正の道を拓くか?参院選大予測

朝日誤報の裏に官僚とメディアが踊った疑い

2019.07.12 64分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今回の参院選は日本の運命を決める重要な選挙です。安倍自民党どこまで勝てるでしょうか。名物政治ジャーナリスト黒シャツの石橋文登さん、今輝いている女性記者の田北真樹子さんのお二人と共に語り合いました。
 選挙の話の前に、朝日新聞はなぜハンセン病患者の家族の裁判で大誤報をしたのか。その謎解きをしました。石橋さんの推測は真に驚くべきものでした。その裏に官僚と朝日新聞のコラボレーションの疑いがあったというのです。
 選挙の予想は自民優勢ですが、それにしては本当に勝てるのかという疑問も私たちが共有するものでした。いずれにしても、あと10日です。私の思いはとにかく選挙に行くこと。そして国民として責任を果たすことです。
 それが日本の未来を大きく切り開くことになると思います。

≪対談で語られた論点≫
 1.朝日新聞ハンセン病訴訟大誤報の謎を解く
 2.官僚機構の中に反安倍勢力が強い
 3.新聞の信頼性を新聞自体が落としている
 4.安倍首相はなぜダブルを選ばなかったか
 5.安倍首相は解散カードを温存したかった
 6.参院選の自民党に対する支持は「消極的」
 7.野党共闘は西日本では機能していない
 8.野党統一候補はなぜ無所属だらけなのか
 9.共産党の本質は自衛隊の解散と皇室廃止
10.共産党が政権を取れば共産党が軍隊を持つ
11.共産党の票に野党統一候補は目が眩んだ
12.山口那津男氏のポスターから党名が消えた

石橋文登
政治ジャーナリスト

1966年、福岡県生まれ。90年、京都大学農学部を卒業後、産経新聞社に入社。奈良支局、京都総局、大阪社会部を経て2002年に政治部に異動。拉致問題、郵政解散をはじめ小泉政権から麻生政権まで政局の最前線で取材。政治部次長を経て、編集局次長兼政治部長などを歴任。2019年4月、同社を退社。6月から千葉工業大学審議役。

田北真樹子
産経新聞月刊「正論」編集長

1970年大分県生まれ。米国シアトル大学コミュニケーション学部でジャーナリズムを専攻し、96年産経新聞入社。整理部記者、前橋支局、外信部を経て、2000年から政治部。森喜朗首相の総理番を振り出しに、首相官邸、自民党、外務省を担当、09年にニューデリー支局長に就任。13年以降は、「歴史戦」取材班などで慰安婦問題などを取材してきた。15年に政治部に戻り首相官邸キャップを経て、現在は産経新聞正論編集長。

※ プロフィールは放送日2019.07.12時点の情報です

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