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Vol.71 一般公開

高橋「子どもの発達段階では、しっかり抱いて,下に降ろして、歩かせる」
辻「今怒っている人を見たら、苛立ちいっぱいの困ってる人だと思う」

2014.02.28 64分

 子どもにとって必要なのは良い母親です。しかし、最近は良い母親になるという価値観が日本から消えていってしまうのではないかと心配されています。教育の原点である家庭教育、幼児教育をどのように立て直していけば良いのかを「親が育てば子どもも育つ」親学を提唱する明星大学教授の高橋史朗さんにお聞きします。高橋さんに学んだ親学アドバイザーの辻由起子さんは、19歳で長女を出産、そして23歳でシングルマザーになった元ギャルママです。現在は保育士、幼稚園教諭、社会福祉主事、難病ヘルパー、親学アドバイザーなどの資格を取得して、男女間の暴力に悩む若いママや母親のロールモデルの無い若いママたちを相手に、大阪で子育て支援を精力的に行っています。辻さんからは現場で考えた家庭教育の在り方や現実に起こっている驚くべき実態を報告していただきます。

≪動画インデックス≫
 1.愛情の注ぎ方が分からない母親が急増中!断絶する「子育て文化」
 2.一緒に学ぼう!群れで子育てしよう!
 3.母親との「愛着」が子どもの心を育てる
 4.「男女間の暴力」が増えれば「児童虐待」も増える
 5.子育てまでに結婚→妊娠→出産 切れ目ない支援が必要だ!
 6.現代は自分の赤ちゃんを初めて抱っこする母親が過半数以上
 7.ノーが言えない素直で優しい子がDVに遭う
 8.「今は怒っている人を見たら、苛立ちいっぱいの困ってる人だと思う」
 9.人工中絶は年間で21万件以上、1日582件。大戦以降で1千万件を超える!
10.望まぬ妊娠をし、未婚のまま未受診で産む。その時、男はすぐ逃げる
11.保育サービスの量的拡大で、無認可保育所でのゼロ歳児死亡事故が増えている
12.少子化の一番の原因は未婚化、2100年には明治維新と同じ数字に激落ち

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高橋 史朗
明星大学教授

昭和25年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院修了後、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員。臨時教育審議会専門委員、国際学校研究委員会委員、神奈川県学校不適応登校拒否対策研究協議会専門部会長、青少年健全育成調査研究委員会座長、仙台市男女共同参画審議会委員、「子どもと家族を応援する日本」重点戦略検討会議「地域・家族の再生」分科会委員。現在、明星大学教授、玉川大学大学院講師、国家基本問題研究所理事。著書に『親が育てば子供は育つ』、『親学のすすめ』、『悩める子どもをどう救うのか』、『「学校崩壊」10の克服法』、『家庭教育の再生 今なぜ「親学」「親守詩」か。』、『脳科学から見た日本の伝統的子育て』など多数。

辻 由起子
親学アドバイザー

1973年大阪府生れ。19歳で娘を出産、23歳でシングルマザーに。通信教育で佛教大学教育学部&社会福祉学部を卒業し、保育士、幼稚園教諭、社会福祉主事、難病ヘルパー、親学アドバイザーなどの資格を取得。子育てに悩み苦しんだ経験をもとに、大阪府知事認定子ども家庭サポーター子ども虐待防止アドバイザーとして若いママたちの子育て支援活動中。

※ プロフィールは放送日2014.02.28時点の情報です

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