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Vol.398 会員限定

櫻井&青山 中国には毅然と向き合う

なぜ安倍政権の対中外交は宥和的なのか

2020.06.05 73分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今夜の言論テレビは日本一熱い議員、青山繁晴さんがゲストでした。
 青山さんも私も、少なからず 拉致問題解決のために色々な活動をしてきました。常に横田めぐみさんのご両親、滋さんと早紀江さんがその輪の中心にいらっしゃいました。
 その滋さんが今日、6月5日亡くなりました。二人でこもごも、横田御夫妻のこと、拉致問題のこと、日本国の在り方について語りました。
 当然話題は安倍政権の外交政策、中国にも及びました。安倍政権の対中政策は緩いのではないかという印象を少なからぬ人々が持っているのは事実です。私もなぜ安倍外交は変化したのかと考え続けています。それに対して青山さんは極めて明確な解説をして下さいました。青山さんの見立てによれば安倍首相の対中外交はこれからは揺るぎないものになるということです。
 是非、対談をじっくり味わって下さい。

≪対談で語られた論点≫
 1.横田滋さん(87)死去 めぐみさんの父
 2.独裁者の周辺を知る拉致被害者を返さない
 3.安倍政権の対策は日本の特質を活かした
 4.安倍「国民に頼もう、必ずやってくれる」
 5.メディアは憲法改正を掲げる政権をつぶす
 6.安倍政権の内部に緩み、腐敗がある
 7.安倍首相は官邸の中をきれいにすべきだ
 8.朝日新聞と林東京高検検事長の特殊な関係
 9.中国人船長で民主党政権は検察に政治介入
10.安倍政権の対中国外交は宥和的過ぎる
11.経団連「支持条件は中国の言うことを聞く」
12.香港混乱は習近平の終わりの始まり

青山繁晴
参議院議員

1952年兵庫県神戸市生まれ。慶應大学中退後、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社へ入社し、官邸、自民党担当記者等を経て、ペルー日本大使館占拠事件で現地取材した後に退社。三菱総合研究所の研究員として、安全保障・外交から金融・経済など包括する国家戦略の立案に携わる。 2002年シンクタンク独立総合研究所を創立し、代表取締役兼主席研究員に就任した。TVタックルなどテレビ番組に出演多数。2016年7月参議院選挙比例区(自民)に立候補し当選した。著作に『ぼくらの祖国』、『ぼくらの真実』、『壊れた地球儀の直し方』など。

※ プロフィールは放送日2020.06.05時点の情報です

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