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Vol.446 会員限定

韓国が日本寄り慰安婦判決、なぜか。

敗訴でも過ちを省みない真の敵「朝日」を断罪

2021.05.07 63分

≪櫻井よしこの対談後記≫
 今夜は日本人にとって非常に大事な事を話し合いました。ゲストは西岡力さんです。韓国のソウル地裁で慰安婦の方々が日本政府を訴えた事件に関連して、とんでもない判決がでました。
 今年1月の事です。日本政府に、通常なら認められる主権免除を認めず、賠償を命ずる判決が下ったのです。それが4月になって正反対の判決が示されました。
 メディアは日本とって有利な判決と大きく報じましたが、よくよく見ると決してそうではありません。日本として喜ぶ内容では、決してないのです。
 日韓関係は文在寅政権の後も難しくあり続けるでしょう。事実をよく見ておけば、備えることができます。どうぞ、西岡さんとの対談を視聴者の皆様もお心にとめて下さい。

≪対談で語られた論点≫
 1.敗訴でも過ちを省みない「朝日」を断罪
 2.植村敗訴を伝える朝日新聞記事も「捏造」
 3.文大統領苦言に忖度し司法がブレーキ?
 4.文政権を見切った保守系裁判官が判決?
 5.日本寄り判決も日本が喜ぶ内容でない
 6.慰安婦判決をめぐる5勢力とは?
 7.元慰安婦16人中9人はすでに補償を得た
 8.慰安婦補償は他人でも「遺贈」が可能
 9.慰安婦問題を国際司法裁に持ち込む画策
10.新世代弁護士が掲げる「ジェンダー闘争」
11.閣議決定で「従軍慰安婦」を使用禁止
12.河野談話は閣議決定されていない
13.文大統領支持率29%でレームダック
14.本命候補のいない次期大統領選挙

西岡力
「救う会」会長・モラロジー研究所教授

1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

※ プロフィールは放送日2021.05.07時点の情報です

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